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まるごと不動産投資

不動産投資は長期投資が基本

不動産投資の特徴のページでもお話ししましたが、不動産投資の現在のスタイルとして、長期投資が有効であると言うことが言えます。その理由として、もうバブル期より土地の値段というのはそれほど変動すると言うことが無くなっている為です。もしもどうしても売却収入を得たいという人は、市場価格より不動産を安く購入して、元の市場価格で売却するしかありません。それほど、市場価格より不動産の価格が上がるというケースは少ないと言うことです。

もしもこの方法で稼ぎを得たいという方は、物件の複雑な権利関係についてのノウハウや、物件をより安く買うというノウハウが必要となってきてしまうので、素人がこの方法で収入を得る為には大変高いリスクが付いてきてしまいます。(恐らく初心者がこれをしてしまうと言うことはスーパーハイリスク、ローリターンくらいの差になってしまうかも・・・)ですから、そのような高いリスクを自ら背負うよりも、やはり家賃収入をメインにして考えていった方が妥当かもしれません。

また、不動産投資をするときは、利益の目安を予め付けておくことが大切です。これは長期投資をする場合にはあまり関係の無いことかも知れませんが、一応説明しておきます。利益の目安を付けておくと言うことは、「どれくらい利益が出来たら売却するか」と言うことです。もしこれを決めておかないと、株式を購入した場合、もし購入した株式の価値が上がったとして、「もっと価値が上がるのではないか」と期待して保持してしまいますよね。ですが、それだと売り時を見逃してしまうことにもなりかねないのです。不動産投資の場合だと更にこの色が強く、あまり地価は上がらないのに上がると期待して結果的に地価が下がってしまう、と言うこともよくあります。よくよく考えてみて下さい。地価が上がる確率と下がる確率、どちらが高いと思いますか?管理人からしてみればどう考えても下がる確率の方が高いと思いますがね。

投資に関係する言葉で、こんな言葉があります。「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉です。これはFX(外国為替取引)でよく使われる言葉なのですが、一番高い部分は他人にあげても良い、と言う言葉なのです。他人が儲けようが負けようが、正直自分には関係のないことです。どれだけ少なかったとしても、利益を上げていればそれは「勝った」ということです。ですから、お金の量だけにこだわらず、勝てるときに勝つ、と言う考えが一番大切なのだと思います。